2012y ベンツC63AMGクーペ LBworks
パフォーマンスPKG EDITION 1
販売価格
¥580万円
売約済み
車両情報
H24年2月(12yモデル)
マグノ・ナイト・ブラック
近畿圏ナンバー
不明
6208cc
457PS/61.0kg・m
7AT
完備
R4年度分完納
61000キロ
R6年6月
4人
4720×1795×1390
FR(後輪駆動)
V型8気筒DOHC
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無
LB work仕様■カスタム多数
装備・オプション
◆インテリア◆■純正COMANDシステム(日本版地図)/バックモニター/ECU:現車セッティング520馬力仕様/フルバケ:RECARO(アルカンターラー) /ロールケージ:本国よりオーダー /脚:KWバージョン3※補強類、他多数 /ステアリング:青山ピットインフルオーダー(フルアルカンターラ)
オートエアコン/キーレス/パノラマルーフ/
■エクステリア■LBフルキット /ホイール:BCフォージド19インチAW /タイア:TOYOプロクセス /マフラー:IPEフルシステム(エキマニから)
◎その他◎自動車税R4年度分完納/放置違反金滞納無し/※他改造箇所 カスタム費 300〜400万円
備考
メルセデス・ベンツの新型「Cクラス」クーペは2011年のジュネーブ・モーターショーで初公開されたわけだが、ここ日本ではベースモデルよりも先にハイパフォーマンスなAMGモデルがデビューした。
エンジンはV型8気筒DOHC 6.3リッターエンジンで、最高出力は336kW(457PS)/6,800rpm、最大トルクは600Nm(61.2kgm)/5,000rpm。オプションのパフォーマンスパッケージ装着車はさらに出力が上がり358kW(487PS)/6,800rpmとなる。これに湿式多板クラッチ式の7速AT「AMGスピードシフトMCT」を組み合わせ、後輪を駆動する。
ベースグレードのホイールは18インチだが、パフォーマンスパッケージ装着車は19インチとなる。タイヤは前後で異なり、フロントが235/35 R19、リアが255/30 R19となる。
ボディーサイズは4707×1795×1391mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2765mm、車両重量は1800kg。全長、全幅、トレッド、ホイールベースや前後オーバーハングはセダンと同一だが、全高のみ50mm低くなる。
クーペのスタイリングを持つが、大きめのリアウインドーなどセダンに近い部分もあり、後部座席の居住性も著しくわるいわけではない。セダンとの違いは乗車定員が5名から4名に減ったことや、後部座席の座面の前後長が75mm長くなり、反対に座面から天井までの間隔が60mm減っていることだ。
また、AMGモデルの特徴として、形状の異なるアルミニウム製ボンネットを装備するほか、前後バンパーの形状の違い、フロントグリルの違いなどが挙げられる。とくにリアバンパーはディフューザーを備え、左右に2本出しのエキゾーストパイプなど、後方への威圧感は別次元のものとなっている。
価格は1085万円。撮影車は出力向上やブレーキ強化をはじめとしたセットオプションの「パフォーマンスパッケージ」(125万円)、カーボンインテリアトリム(32万円)を装着している。