H23年後期M・ベンツCクラス
C200ブルーエフィシェンシー
販売価格
¥105万円
売却済み
車両情報
H23年10月
グレーメタリック
近畿圏ナンバー
DBA-204048
1795cc
184PS/28.0kg・m
7AT
完備
R3年度分完納
40000キロ
R4年11月
5人
4595×1770×1445
FR(後輪駆動)
直列4気筒DOHC+ターボ
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有
後期モデル■お手軽車両
装備・オプション
◆インテリア◆純正COMANDナビ/バックモニター/地デジTV/ ETC/パーキングセンサー/ オートクルーズ/スマートキー/パワーシート/オートエアコン/ファブリックシート/
■エクステリア■ハロゲンヘッドライト/ 純正16インチAW/LEDテール
◎その他◎自動車税R3年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
☆リアバンパーの右角に擦り傷が有ります。
備考
■2011年5月
Cクラスはメルセデス・ベンツの中核モデルで、デビューした当初は190と呼ばれた。その190から数えて4代目のモデルが2007年6月に発売。快適性をベースに俊敏性を新しい魅力としたのが特徴で、デビューした当初はアバンギャルド系とエレガンス系とでフロントデザインが設定され、タイヤサイズなどシャシー系にも違いが設けられていた。2011年5月に大幅なマイナーチェンジが行われ、このときにアバンギャルド系を中心にしたバリエーションに変更。外観だけでなく内装のデザインや仕様まで変更する大幅なマイナーチェンジで、同時に搭載エンジンとラインナップも変更された。C200系とC250ブルーエフィシェンシーアバンギャルドには直列4気筒1.8リッターのDOHC+直噴ターボが異なるチューニングで搭載され、ほかにC350ブルーエフィシェンシーアバンギャルドには新開発のV型6気筒3.5リッターの直噴エンジンが、またC63 AMGにはV型8気筒6.3リッターの自然吸気DOHCエンジンが搭載される。マイナーチェンジでトランスミッションも電子制御7速の7Gトロニックプラスに統一された。メルセデス・ベンツの特徴である安全装備は、当初からプロセーフと呼ぶ統合的な安全思想が取り入れられているほか、マイナーチェンジで居眠り運転による事故を未然に防ぐ「アテンションアシスト」や、ハイビームとロービームを自動的かつ連続的に切り替える「アダプティブハイビームアシスト」など、最新の安全システムが主要グレードに標準装備された。コマンドコントローラーで操作するHDDカーナビを含んだマルチディスプレイも大幅な変更を受けている。グレードは、135kW(184ps)仕様の1.8リッターエンジンを搭載するのがC200ブルーエフィシェンシーライト、C200ブルーエフィシェンシー、C200ブルーエフィシェンシーアバンギャルドの3グレードで、150kW(204ps)仕様がC250ブルーエフィシェンシーアバンギャルド、221kW(306ps)を発生するV型6気筒エンジンの搭載車がC350ブルーエフィシェンシーアバンギャルド、そしてC63 AMGが設定されている。アバンギャルド系の各グレードには18インチタイヤやエアロパーツなどをセットにしたAMGスポーツパッケージがオプション設定されている。