H28年 BMW 740i プラスパッケージ
harman/kardon 20インチAW
販売価格
¥480万円
ASK
車両情報
H28年2月
ブラックサファイア
首都圏ナンバー
DBA-7A30
2493cc
182PS/24.0kg・m
40000キロ
R5年2月
5人
5110×1900×1480
FR(後輪駆動)
直列6気筒DOHC+ターボ
8AT
完備
R3年度分完納
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有
豪華装備■プラスパッケージ
装備・オプション
◆インテリア◆純正ワイドナビ/バックモニター/プラスパッケージ/マルチファンクション/レザーステアリングホイール/ヘッドアップディスプレイ/ガラスサンルーフ(チルト&スライド、コンフォート・オープン/クローズ機能付)/クライメートコンフォートガラス(赤外線反射ガラス)/コンフォートシート/ドライビングアシスタント+(アクティブクルーズコントロール/インテリジェントセーフティー/レーンディパーチャーウォーニング/パーキングアシスト/ハイビームアシスト/コネクテッドドライブサービス/サラウンドビュー/アラームシステム/ソフトクローズドドア/ハーマンカードンスピーカー
■エクステリア■LEDヘッドライト/ 純正OP20インチAW/ フォグLED/
◎その他◎自動車税R3年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
備考
■2015年10月
BMWはフラッグシップサルーンの7シリーズに数々の新技術を投入したフルモデルチェンジを実施し、2015年10月29日に発売した。
新型7シリーズの外観デザインは一見すると従来のモデルと変わらない印象だが、上下がカットされた新世代の丸形4灯式ヘッドライトなど、随所に新しいデザイン要素が盛り込まれている。セダンボディは全長は拡大したものの、全幅は従来と同じサイズに抑えられた。全幅が拡大しなかったのは7シリーズのモデルチェンジとしては初めてのことだ。
ボディの骨格にカーボンコアを採用したのを始め、ドアに加えてトランクリッドにアルミを採用するなど、さまざまな素材や技術を盛り込むことで、最大で130kgの軽量化を実現した。
インテリアは十分な広さが確保されるとともに、レーザー・フィニッシュ・ダッシュボードやアルミパネル、エクスクルーシブナッパレザーなどが上質な空間を作っている。
新技術として注目されるのはレーザー・ライトで、これはLEDの2倍の照射距離を実現した次世代のライト技術だ。またドライバーの手の動きを認識して車載システムの操作が可能なジェスチャー・コントロール、リモコンの遠隔操作で車外から車庫入れの操作ができるリモート・コントロール・パーキング(2016年中盤に導入予定)などが採用されている。
エンジンは740i系に搭載される直列6気筒3.0リッターのターボ仕様が240kW(326ps)/450N・mを発生し、750i系に搭載されるV型8気筒4.4リッターのターボ仕様が330kW(450ps)/650N・mを発生する。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。2016年にはプラグインハイブリッド車を導入することも発表された。
運転支援システムは最新のドライビング・アシスト・プラスが採用された。フロントバンパーとボディサイドの前後左右に設置された5個のレーザーセンサーと、フロントのステレオカメラにより周囲の状況を判断して安全で快適なドライブを実現する。