H30年式アウディ RS3 セダンRHD_4WD(AT_2.5)
販売価格
¥630万円
商談中
車両情報
H30年9月
パンサーブラック
東海圏ナンバー
ABA-8VDAZL
2480cc
400PS/49.0kg・m
7AT
完備
R3年度分完納
9850キロ
2年受け渡し
5人
4480×1800×1380
AWD(全輪駆動)
直列5気筒DOHC+ターボ
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有
希少RS3■検査2年付
装備・オプション
◆インテリア◆純正マルチ(AudiMultiMedia)/バーチャルコックピット/ 地デジTV(走行中視聴可能)/ バックモニター/ BANG&OLFSENサラウンドシステム/ ビルトインETC/ RSブラックレザーシート/ メモリーー付パワーシート/ シートヒーター/ プッシュスタート/ オートエアコン/ スマートキー/ パドルシフト/ 本革巻きステアリング/・ ■エクステリア■RSエアロ/ RS19インチAW(ディスクブラック塗装)/ LEDデイライト/ LEDテールランプ/ ブレーキレッドキャリパー◎その他◎自動車税R3年度分完納/ 放置違反金滞納無/ 整備手帳、取扱説明書有り/
備考
■2017年7月
アウディジャパンは、コンパクトクラスの高性能モデル「アウディRS3セダン」を2017年3月28日に発表し、同年7月上旬に販売を開始する。
「アウディRS3セダン」は2016年9月のパリ国際モーターショーでワールドプレミアされ、A3セダンベースとしては初のRSモデルとなる。専用のシングルフレームグリルとバンパー、19インチホイール、ワイド化されたトレッドとフレア付きのフェンダー、ディフューザーインサートなどの装着により、エクステリアはA3セダンとは差別化された仕上がり。インテリアもブラックのファインナッパレザーにダイヤモンドパターンのステッチ、RSロゴを配した専用シートを装着。インパネには「アウディバーチャルコクピット」に加え、MMIナビゲーション、バング&オルフセンのサウンドシステムといったハイエンドのインフォテイメントシステムを標準装備。Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した「アウディスマートフォンインターフェイス」も標準化されている。
パワーユニットは新開発の2.5リッター5気筒TFSI。最高出力294kW(400ps)、最大トルク480Nmの性能は、市販モデルに搭載される5気筒としてはもっともパワフルであり、1700~5850回転の幅広い領域で最大トルクを発揮するおかげで柔軟性も合わせ持つ。トランスミッションはデュアルクラッチの7速AT(Sトロニック)が設定され、電子制御マルチプレートクラッチを用いた「クワトロフルタイム4WDシステム」に伝達される。0-100km/h加速を4.1秒でこなす圧倒的なパフォーマンスを備えながら、100㎞あたりの燃料消費をわずか8.3L抑える高効率な一面も備わっている。
4リンク式のリヤサスペンション、車速に応じてステアリングレシオをアクティブに制御する「プログレッシブステアリング」に加えて、A3よりも25mm車高を下げた専用の足まわりはコーナリング能力にすぐれ、狙ったとおりのラインを正確にトレースする。オプションで可変ダンパーシステムの「アウディマグネティックライド」選ぶことも可能だ。
安全装備は、「アウディプレセンスフロント」、「アダプティブクルーズコントロール」、「アウディサイドアシスト」、「アウディアクティブレーンアシスト」、「トラフィックジャムアシスト」、「リヤクロストラフィックアシスト」といった最新のシステムを搭載。追突や歩行者との接触リスクも低減されている。