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​R1年カローラツーリングハイブリッド
W×B(CVT_1.8)モデリスタ

販売価格

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​¥​290万円

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¥143万円

車両情報

R1年11月

ホワイトパール

近畿圏ナンバー

6AA-ZWE211W-AWXSB

1797cc

98PS/15.0kg・m

CVT

完備

R4年度分完納

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35000キロ

2年受け渡し

5人

4495×1745×1460

FF(前輪駆動)

​直列4気筒+ハイブリッド

---

​有

​豪華装備■モデリスタエアロ

装備・オプション

◆インテリア◆ディスプレイオーディオ ナビゲーションシステム / 地デジTV/ バックモニター/ ETC/ スマートキー/ パークセンサー/ブラック合皮シート/ / ヘッドアップディスプレイ/ 電子サイドブレーキ/ プリクラッシュセーフティシステム/ / オートエアレーダークルーズコントロールコン/ スマートキー/ プッシュスタート/ブラインドモニター/ オートマチックハイビーム/リヤクロストラフィックアラート/ インテリジェントクリアランスソナー/

■エクステリア■純正AW/ LEDヘッドライト/ LEDテール/ モデリスタフルエアロ /◎その他◎自動車税R4年度分完納/ 放置違反金滞納無し/ 整備手帳、取扱説明書有/

​スペアキー有

備考

■2019年9月
トヨタは、ステーションワゴンの「カローラツーリングハイブリッド」を2019年9月17日に発表、同日より販売を開始した。

ひと足早く登場した海外モデルと共通のイメージだが、国内仕様はダウンサイジング化を実施。ボディサイズは全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mm、ホイールベース2640mm。海外仕様と比べると全長は155mm短く、全幅は45mm狭く、ホイールベースが60mm短い(全高は同じ)。

国内の従来型(カローラフィールダーハイブリッド)に対しては全長は85mm長く、全幅は50mmワイド、全高は50mm低く、ホイールベースが40mm長い。新型は3ナンバー化されているが、ドアミラー格納時の車幅を従来型と同等レベルとし、最小回転半径も15インチタイヤ装着車は5.0m(16、17インチタイヤ装着車は5.3m)、ドア開口時の開け幅も同等としており、取り回し性に配慮した。

エクステリアはTNGAプラットフォームの採用により、低重心なシルエットを特徴としている。大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリル、LEDヘッドランプを採用したフロントデザイン、前後のホイールフレアが張り出したサイドビュー、水平基調のリヤコンビランプを採用。また、樹脂バックドアを採用することで立体感のある造形を実現した。

インテリアはインストルメントパネルを薄型、ワイド化することで開放感を演出。パネル面の合わせや形状、質感にこだわり、Aピラーの細形化により視認性を向上させている。最上級グレードとなるW×Bにはスポーティシートを装着。リヤシートは6:4分割機構とし、ラゲッジルームにはリバーシブルデッキボードを設定した。上段にセットして後席を倒せば奥行きのあるフラットなスペースが得られ、下段にセットすれば背の高い荷物に対応する(4WDは1段式のみ)。デッキボード裏面はタフユースに対応する樹脂製とした。内装色はW×Bにブラックとホワイトの2色、S、G-Xはシックなブラックを設定している。

パワーユニットはプリウスと共通のリダクション機構付きTHSⅡ。1.8リッターエンジンは最高出力72kW(98ps)/5200rpm、最大トルク142Nm/3600rpm。組み合わされる1NM型モーターは最高出力53kW(72ps)、最大トルク163Nmを発生する。ハイブリッドにはFFと4WDが設定されており、WLTCモード燃費はFFが29.0㎞/L、4WDが26.8㎞/L(S、G-X)を実現している。

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