R1ランドローバー レンジローバー
ヴェラール 2.0L INGINIUM DIESEL180ps
販売価格
¥630万円
ASK
車両情報
R1年2月
バイロンブルー
東海圏ナンバー
LDA-LY2NA
1999cc
180PS/44.0kg・m
8AT
完備
R4年度分完納
26000キロ
2年受け渡し
5人
4830×1930×1685
AWD(全輪駆動)
直列4気筒DOHC+ターボ
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有
人気のSUV■ディーゼルT
装備・オプション
◆インテリア◆10.2インチ ナビゲーションプロシステム/360度カメラ/アップルカープレイ/スマートキー//オートエアコン/ブラック合皮ハーフシート/シートヒーター/ パワーバックドア/ / ETC/パーキングセンサー/ オートクルーズ/ レーンキーピングアシスト/アダプティブクルーズコントロール/ステアリングパドルシフト
■エクステリア■LEDヘッドライト/ 純正18インチAW/フォグLED/デプロイアブルドアハンドル
◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
備考
■2017年7月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズのラグジュアリーSUV「レンジローバー・ヴェラール」を2017年7月11日に発表、同日より受注を開始した。
レンジローバーファミリーでは「レンジローバー・スポーツ」と「レンジローバー・イヴォーグ」の中間に位置する4番目のモデル。エクステリアは滑らかな面と曲線を用いたクリーンでエレガントな仕上がり。ランドローバーでは初となるドアパネル収納式の「デプロイアブル・ドアハンドル」やセグメント初となる「インテリジェントハイビームアシスト」と「アダプティブフロントライティングシステム」を備えた「マトリックスレーザーLEDヘッドランプ」などの最新技術と、細部にまでこだわったスタイリングが特徴。ボディは全長4803mm×全幅2032mm×全高1665mm、ホイールベース2874mmと、レンジローバー・スポーツに迫る大きさだ。
インテリアはシンプルかつ上質な仕上がりを見せており、従来のレザー素材に加え、クヴァドラ社とのコラボレーションで開発されたモダンで耐久性にすぐれたプレミアムテキスタイルが設定された。また、すべてのグレードに10.2インチのタッチスクリーンからなる最新のインフォテイメントシステム「タッチプロ デュオ」を標準装備し、ナビゲーションを表示しながらエアコン調整やエンターテイメント機能が使用可能となっている。TFTバーチャルコクピットやヘッドアップディスプレイ、リヤシートエンターテインメントシステム(オプション)なども用意されている。
5人乗りのキャビンは多彩なシートアレンジが可能でラゲッジルームは通常673L、後席を折りたたむと1731Lまで拡張することができる。後席は40:20:40分割が可能で4人乗車でスキー板などの長い荷物を積み込める。
エンジンラインアップは3.0リッターのV6スーパーチャージド・ガソリンエンジン(最高出力380ps・最大トルク450Nm)、2.0リッター4気筒インジニウム・ガソリンエンジン(300ps・400Nmと250ps・365Nm)、2.0リッター直4インジニウム・ディーゼルエンジン(180ps・430Nm)を設定。トランスミッションは全車8速ATでフルタイムAWDの組み合わせとなる。
■2018年5月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズのラグジュアリーSUV「レンジローバー・ヴェラール」に、初となる特別仕様車「ベーシック」、「プラス」、「ダイナミック」を設定して、2018年5月22日に受注を開始した。
今回の特別仕様車は、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」受賞を記念したモデル。「ベーシック」は2.0リッター直列4気筒ディーゼルエンジン(最高出力132kW/180PS・最大トルク430Nm)、「プラス」は前出のディーゼルエンジンと2.0リッター直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力184kW/250PS・最大トルク365Nm)、「ダイナミック」は前出のガソリンエンジンを搭載する。また3モデル共通でアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)やリモート機能、コネクトプロパックなどを標準装備した。
「ベーシック」は「レンジローバー・ヴェラール」をベースに、エントリーグレードとしての商品力を強化し、特別装備を追加しながらも価格を据え置きとした。
「プラス」は「レンジローバー・ヴェラール」をベースに、18インチアロイホイールを装着。エンジンタイプとシート(パーフォレイテッド・グレインレザーシートまたはパーフォレイテッド・グレインレザー・スエードクロスシート)の選択肢をそれぞれ2種類用意した。