R2年後期アルファード3.5SC
JBLサウンド アラウンドビューモニター
販売価格
¥620万円
売却済み
車両情報
R2年7月
ホワイトパールクリスタル
近畿圏ナンバー
3BA-GGH30W
3456cc
301PS/37.0kg・m
8AT
完備
R3年度分完納
22000キロ
R5年7月
7人
4950×1850×1880
FF(前輪駆動)
V型6気筒DOHC
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無し
後期モデル■リアシートヒーター
装備・オプション
◆インテリア◆10.5インチワイドナビ/アラウンドビューモニター/リア13.3インチモニター/デジタルインナーミラー/ブラインドスポットモニター[BSM]/自動ハイビーム:アダプティブハイビームシステム[AHS]/オートエアコン/ ブラック合皮シート/ サンルーフ /両側パワースライドドア/ パワーバックドア/ ウッドコンビハンドル/ ETC/ パーキングセンサー/ プリクラッシュセーフティシステム/ オートクルーズ/ ハンドルヒーター/ レーンキーピングアシスト/ nanoイオン /
■エクステリア■3連LEDヘッドライト/ 純正18インチAW/ フォグLED/
◎その他◎自動車税R3年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
備考
■2020年1月
トヨタは、「アルファード」を一部改良して、2019年12月18日に発表、2020年1月6日に発売した。
今回の一部改良では、スマートフォンとの連携を可能にした9インチのディスプレイオーディオ(DA)を標準装備。車載通信機DCMとあわせ、コネクティッドサービスを提供する。ディスプレイオーディオ(DA)は、SmartDeviceLink対応のスマホアプリ(TCスマホナビや音楽・ラジオのアプリなど)をディスプレイ上に表示し、操作を可能とした。LINEカーナビは、音声認識で目的地設定やLINEのメッセージ送受信、音楽再生などが可能。また、Apple CarPlayやAndroid Autoについても、日常利用している地図アプリや音楽アプリなどをディスプレイ上で操作・利用できる。なお、従来通りの車載用ナビゲーション機能を利用したいユーザーは、エントリーナビキットまたはT-Connectナビキットの2種類からの選択を可能とした。
そのほか、従来より設定のT-Connect SDナビゲーションシステムには10.5インチディスプレイ、リヤシートエンターテインメントシステムには、13.3インチディスプレイを採用し、大型化することで見やすさを向上。また、バックガイドモニターを全車標準装備するとともに、3眼LEDヘッドランプ、ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能の標準装備設定グレードを拡大したほか、スライドドアの開閉に連動してステップが展開格納される電動サイドステップ(オプション)を設定することで、使用性を高めている。
あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)においても、ベース車と同様の改良を施した。
豪華・勇壮をテーマにした大空間高級サルーン アルファードは、トヨタのフラッグシップミニバンの一つで、トヨタが誇る安全装備や燃費、走行性能に関する最新技術が余すところなく投入されている。いわゆるLLクラスミニバンにあたり、国内販売されているミニバンの中でも最大級の室内面積を有している。2015年に登場した2代目となるアルファードに搭載されているパワートレインは、2.5L直4と3.5LのV6ガソリンエンジンと、2.5Lエンジンとモーターの組み合わせとなるハイブリッド。ハイブリッドは18km/L超の低燃費を誇り、フラッグシップミニバンにふさわしく、積載量の大きさと燃費性能の高さから、汎用性の高い車となっている。(2016.3)