R2年後期ランドクルーザープラド 2.8DT
TX-L 7人乗り フルモデリスタ 寒冷地仕様
販売価格
¥630万円
商談中
車両情報
R2年4月
ブラック
近畿圏ナンバー
LDA-GDJ150W
2754cc
204PS/51.0kg・m
6AT
完備
R4年度分完納
18000キロ
R5年4月
7人
4825×1855×1850
AWD(全輪駆動)
直列4気筒DOHC+ターボ
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有
後期モデル■電動サイドステップ
装備・オプション
◆インテリア◆メーカーOPナビ/パノラミックビューモニター/前後コーナーセンサー/ サンルーフ/ブラックレザーシート /セーフティシステム/オートハイビーム/ブラインドスポットモニター/タイヤ空気圧センサ/ BSM/ETC/衝突安全/レーダークルーズ/シートベンチレーション/ 地デジTV/ スマートキー/ プッシュスタート/オートエアコン/ 4WD/ 3列目電動開閉シート/
■エクステリア■LEDヘッドライト/モデリスタエアロ(F・S・R)/モデリスタサイドウィングデッキ/モデリスタリアウィング/モデリスタ20インチAW/モデリスタマフラー/ ヘッドライトウォッシャー/ルーフレール/
◎その他◎自動車税R4年度分完納/ 放置違反金滞納無し/ 取扱説明書有、整備手帳有/ スペアキー有
◎その他◎マイナー後の新型ディーゼルエンジン搭載,最上級グレード 7人乗り仕様
備考
今回の一部改良では、2.8リッターディーゼルエンジンのターボチャージャーをサイズアップすることで、最高出力を従来の177psから204psに向上し、さらに力強い走りを実現したという。
またToyota Safety Senseの機能を向上。プリクラッシュセーフティの検知範囲を拡大し、新たに夜間の歩行者と昼間の自転車運転者にも対応したほか、ヨーアシスト機能付のレーンディパーチャーアラートやロードサインアシスト(RSA)、先行車発進告知機能を全グレードで標準装備した。
■2017年9月
トヨタは、「ランドクルーザープラド」を2017年9月12日にマイナーチェンジし、同日に販売を開始した。
今回のマイナーチェンジでは内外装をリニューアル。エクステリアはフロントフード中央部を前方視界に配慮した形状とし、大型フロントグリルとヘッドランプをひとくくりにすることで力強さを演出。ヘッドランプは全車LEDを採用したほか、19インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を新たに設定した。リヤはコンビネーションランプを新デザインとしたほか、ガーニッシュの意匠も変更して、より安定感のあるまとまりとした。
インテリアはインパネまわりを中心に先進的なデザインを採用。エアコンの吹き出し口を下げることで視認性を高めたほか、ナビゲーションをタブレッド型の薄い形状とするなど、モダンな仕上がりとした。また、センタークラスターやメーターパネルに金属調加工を施して質感を向上。ステアリングホイールを握りやすい形状とし、専用加飾を施すことでインパネとの統一感を演出した。
走行性能においてはランドクルーザーシリーズとしては初めてリヤデファレンシャルに採用したトルセンLSDやシーンに合わせて5つの走行モード(ノーマル、エコ、コンフォート、スポーツS、スポーツS+)を選択できるドライブモードセレクトを「TZ-G」に標準装備した。
先進安全装備については衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」、ドライブスタートコントロールの全車標準装備に加え、ブラインドスポットモニターを新たに設定。また、ディーゼル車のグレード体系を見直し、「TX」に7人乗りを、「TX“Lパッケージ”」に5人乗りを追加した。
ボディカラーはブラキッシュアゲハガラスフレーク(オプション設定)、アバンギャルドブロンズメタリックの新規設定色を含む9色を設定。内装色にもニュートラルベージュの新規設定色を含む2色が用意されているテーマにした大空間高級サルーン アルファードは、トヨタのフラッグシップミニバンの一つで、トヨタが誇る安全装備や燃費、走行性能に関する最新技術が余すところなく投入されている。いわゆるLLクラスミニバンにあたり、国内販売されているミニバンの中でも最大級の室内面積を有している。2015年に登場した2代目となるアルファードに搭載されているパワートレインは、2.5L直4と3.5LのV6ガソリンエンジンと、2.5Lエンジンとモーターの組み合わせとなるハイブリッド。ハイブリッドは18km/L超の低燃費を誇り、フラッグシップミニバンにふさわしく、積載量の大きさと燃費性能の高さから、汎用性の高い車となっている。(2016.3)