R3年式後期 プリウス1.8Sツーリングセレクション
販売価格
¥280万円
売却済み
車両情報
R3年9月
ブラック
九州圏ナンバー
6AA-ZVW51
1797cc
98PS/15.0kg・m
CVT
完備
R3年度分完納
3000キロ
R6年9月
5人
4540×1760×1470mm
FF(前輪駆動)
直列4気筒DOHC+ハイブリッド
27.2km/L
有
ほぼ新車◆後期◆セーフティセンス
装備・オプション
◆インテリア◆T-Connect SD ナビゲーションシステム / アラウンドビューモニター/ ETC/ 前列席シートヒーター/スマートキー/ ブラック合皮シート/プリクラッシュセーフティシステム/ レーダークルーズコントロールコン/プッシュスタート// オートマチックハイビーム/リヤクロストラフィックアラート/ インテリジェントクリアランスソナー/
■エクステリア■純正AW/ LEDヘッドライト LEDフォグランプ
◎その他◎自動車税R3年度分完納/ 放置違反金滞納無し/ 整備手帳、取扱説明書有/
備考
■2020年7月
トヨタは、「プリウス」に一部改良を行い、2020年7月1日に発売した。
今回の一部改良では、安全装備や給電機能を強化。Toyota Safety Senseの機能向上や、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を全車に標準装備、運転が不安なドライバー向けにプラスサポート(急アクセル時加速抑制)をトヨタ初採用するなど、安全性を向上した。
また災害時などに役立つ、外部給電機能を全車に標準装備した。スポーツカーに匹敵する走行性能を秘める
■2018年12月
トヨタは、プリウスを2018年12月17日にマイナーチェンジを行い、同日に販売を開始した。
今回のマイナーチェンジではプリウスの先進的なイメージを継承しつつ、内外装デザインをリフレッシュしている。エクステリアはフロントグリル、バンパー、ランプ類などの意匠を変更し、踏ん張り感のあるシルエットとした。また、17インチアルミホイールは樹脂加飾部にチタン調塗装を、15インチアルミホイールにはツインスポーク形状を採用した。“ツーリングセレクション”にはブラックの幾何学調ルーフフィルムをオプションで用意。ボディカラーは「ブルーメタリック」と「エモーショナルレッドⅡ」を新たに加え、全9色としている。
インテリアはインストルメントパネルやフロントコンソールトレイなどにブラック加飾を施し、上質感のある落ち着いたデザインとしたほか、プリウスPHV同様の大型(11.6インチ)の縦型ディスプレイを採用したナビゲーションシステムを設定。また、専用通信機DCMを全車に標準搭載し、選任のオペレーターに24時間、365日、口頭で目的地設定や情報検索を依頼できるオペレーターサービスや、トヨタスマートセンターで収集するリアルタイムな交通情報や地図データなどをベースに、より最適なルートを検索し、ナビゲーション車載機に配信するハイブリッドナビ機能などのT-Connectサービスが3年間無料で提供される。また、スマートフォンアプリ「LINE」にマイカーを“友達”として追加設定することで、ナビゲーションの目的地登録や航続可能距離の確認なども可能となっている。
装備ではフロントコンソールトレイ内に設置された“おくだけ充電(ワイヤレス充電)”のスペースを拡大して大型スマートフォンに対応(一部ブレードにオプション設定)させたほか、前席のシートベンチレーション機能をAプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアムに標準装備した。
安全装備については昼間の歩行者も検知対象となるプリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)をはじめ、車線を逸脱しそうな際にステアリング操作をアシストするレーンディパーチャーアラート、全車速の追従走行を支援するレーダークルーズコントロール、夜間走行をサポートするオートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備した。また、駐車場などから後退する際に、左右後方から接近してくる車両を検知し、ドアミラー内のインジケーターの点滅とブザーで注意を喚起するリヤクロストラフィックアラートをオプションで用意した。