H25年 ホンダ オデッセイ2.4アブソルート
7人乗り 車検ロング
販売価格
¥180万円
商談中
車両情報
H25年11月
プレミアムヴィーナスブラック・パール
近畿圏ナンバー
DBA-RC1
2356cc
190PS/24.0kg・m
CVT
完備
R4年度分完納
76000キロ
R6年11月
7人
4830×1820×1685
FF(前輪駆動)
直列4気筒DOHC
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有
豪華装備多数■車検ロング
装備・オプション
◆インテリア◆Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC(ナビ連動)/
/リア左側パワースライドドア+スライドドアイージークローザー/
リア右側パワースライドドア+スライドドアイージークローザー/
LEDアウターウエルカムライト(リアドア<左右>)/2列目プレミアムクレイドルシート/コンフォートビューパッケージ/Hondaスマートキーシステム+プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ/ブラックハーフレザーシート/オートエアコン/
LEDルームランプ◎あんしんパッケージ
■エクステリア■LEDヘッドライト/ 純正18インチAW/フォグLED/
◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
備考
■2013年11月
ホンダは上級ミニバンのオデッセイをフルモデルチェンジし、2013年11月1日に発売する。オデッセイとしては5代目のモデルだが、今回のモデルはエリシオンも統合して両車の特徴を兼ね備えた全く新しいクルマになった。
新型オデッセイはプレミアムミニバンとして乗用車的な価値と、ユーティリティー価値を合わせ持つクルマとして開発が進められた。このため、ステップワゴン譲りの超低床プラットホームを採用しながらも、過去の2世代のモデルとは違って高めの全高を採用した。
全高は1545mmだったものが1695mmにまで高められたから、150mmも高くなったことになる。また全幅もアブソルートでは1800mmを超えて1820mmになった。これによって高さでも幅でも一般的なタワーパーキングには入らなくなったが、代りに3列シートにゆとりの大空間が確保された。
ボディも大きく変わった。これまでのオデッセイは左右のリヤドアがヒンジ式(スイング式)だったが、今回のモデルではスライドドアになったからだ。これはエリシオンから受け継いだ部分である。
外観デザインは見るからに堂々としたミニバンになった。このオデッセイがホンダの新しい顔の頭出しになると言われるフロントグリルは、大きすぎるほどではないが上級ミニバンらしい存在感を感じさせるもので、アブソルートではグリルのメッキ部分を拡大してより力強さを感じさせるものとされた。
広々としたインテリア空間は2-2-3の7人乗りのほかに2-3-3の8人乗りも設定された。7人乗りの2列目には独立したキャプテンシートタイプのプレミアムクレードルシート(オットマン、角度調整式両側アームレスト付き)が用意されている。
3列目にも大人がしっかり座れる広さが確保されているが、3列目のシートを床下に収納して2列目を後方に下げると、圧倒的な広さの足元空間が生まれる。
搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターで変わらないが、今回のオデッセイに合わせて新開発されたもので、同様に新開発されたCVTと組み合わされている。
標準車用は129kW/225N・mの動力性能を発生し、アブソルート用は直噴仕様とされて140kW/237N・m(2WD)、136kW/235N・m(4WD)を発生する。燃費はアブソルート用のほうがわずかに優れている。アイドリングストップ機構は大半のグレードに標準で、ECONモードは全車に標準となる。
安全装備は低速用の追突軽減ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムがグレードによって標準で装備され、一部のグレードには従来からのCMBSを進化させた仕様がオプション設定されている。