H25年クラウンアスリート ハイブリッド
アスリートS 社外20インチAW
販売価格
¥220万円
売却済み
車両情報
H25年2月
ブラック
東海圏ナンバー
DAA-AWS210
2493cc
178PS/23.0kg・m
インパネCVT
完備
R4年度分完納
102000キロ
R6年2月
5人
4895×1800×1450
FR(後輪駆動)
直列4気筒DOHC+ハイブリッド
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有
ハイブリッド■ローダウン
装備・オプション
◆インテリア◆純正HDDナビ/地デジTV/バックモニター/ETC/オートエアコン/レッド×ホワイトレザーシートカバー/ オートクルーズ/ プッシュスタート /スマートキー
■エクステリア■キセノンヘッドライト/ 社外20インチAW/フォグLED/
◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
スペアキー有
備考
■2012年12月
トヨタはクラウンハイブリッドを全面的に新しくしたフルモデルチェンジを実施し、2012年12月25日から発売した。
従来のモデルではハイブリッドはクラウンのフラッグシップモデルに位置付けられていたが、今回のモデルでは新しいハイブリッドシステムを採用した上で、ロイヤルシリーズとアスリートシリーズの両方にハイブリッド車を設定することで、量販を目指すハイブリッド車に仕上げられている。
外観デザインや内装の仕様などは、基本的にそれぞれのシリーズと同じもの。外観ではエンブレムなどによってハイブリッドであることが分かるが、従来のモデルほどには差別化されていない。インテリアも同様で、ハイブリッドには機能を示すインジケーターを備えた専用メーターが採用されるが、基本は共通である。
大きく変わったのはハイブリッドのパワートレーンで、従来のV型6気筒3.0リッターエンジン+電気モーターから、今回はFR車専用に開発された2.5リッターエンジン+電気モーターの新しいハイブリッドシステムに変更された。
専用エンジンと高トルクモーターをきめ細かくコントロールすることで、従来のV型6気筒3.0リッター車を上回る加速性能を確保しながら、JC08モードで23.2km/Lというコンパクトカー並みの低燃費を実現している。
新開発の2AR-FSE型2.5リッターエンジンは゛アトキンソンサイクル、デュアルVVT-i、クールドEGR(排気ガス再循環)システムに加え、新世代のD-4S(直噴)仕様システムを採用するなど、最新の仕様が用意されている。
エンジンの動力性能は131kW(178ps)/221N・mで、モーターは105kW/300N・mを発生する。システムとして発生できるのは162kW(220ps)のパワーだ。