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​H28年 マツダCX-3 XDツーリング
​1.5ディーセルターボ 検査2年付

販売価格

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​¥​160万円

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商談中

車両情報

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H28年1月

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ブラック

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近畿圏ナンバー

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LDA-DK5FW

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1498cc

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105PS/28.0kg・m

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6AT

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完備

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R4年度分完納

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​48000キロ

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2年付

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5人

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4275×1765×1550

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FF(前輪駆動)

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​直列4気筒DOHC+ターボ

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デーゼル

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​有

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後期モデル■リアシートヒーター

装備・オプション

◆インテリア◆純正SDマルチ(7インチWVGAセンターディスプレイ)/バックモニター ハーフレザーシート/シートヒーター/車線逸脱警報システム(LDWS) LDWS:Lane Departure Warning System/ ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)/ *リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能付/ アームレスト/ スマートキー/ プッシュスタート/ オートミラー/アドバンス・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンスSCBS)/ スマートブレーキサポート/ ドライバーテンションアラート/

■エクステリア■アダプティブ・LEDヘッドライト/215/50R18 タイヤ&18インチアルミホイール(切削加工)

◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し  取扱説明書、整備手帳有 

備考

■2015年12月
マツダはコンパクトクラスのクロスオーバーSUV市場にCX-3を新規投入し、2015年2月27日に発売した。CX-3はSKYACTIV技術とデザインテーマの魂動を全面的に採用した新世代商品の第5弾で、これで一巡した形になる。

大きな特徴はクリーンディーゼルのSKYACTIV-D 1.5専用車とされたことで、ディーゼル専用乗用車は日本では唯一のものとなる。270N・mの最大トルクによる優れた走りと、JC08モードで25.0km/L(FFのMT車)の低燃費を両立させている。各グレードにSKYACTIV-DRIVEの6速ATとSKYACTIV-MTの6速MTが組み合わされ、駆動方式はFFと新世代4WDシステムのi-ACTIV AWDを設定している。

今回のSKYACTIV-D 1.5には、ディーゼルエンジンのノック音を抑制するナチュラル・サウンド・スムーザーと呼ぶ技術を世界で初めて採用し、走行時の静粛性を高めるとともに、エンジン音質の向上を実現している。

CX-3にはカーコネクティビティシステムのマツダコネクトや先進安全技術のi-ACTIVSENSEも搭載し、多様化するユーザーニーズに対し、走る歓びと優れた環境・安全性能で対応している。

基本プラットホームは先に発売されたデミオ用のもので、外観デザインも最新の魂動デザインを採用することで、デミオに近いイメージを持つ。塊感のあるボディサイドとそれに対比させる伸び伸びしたキャビンなどが存在感のあるプロポーションを作っている。

インテリアもデミオと共通のイメージで、ドライバーオリエンテッドを採用したコクピットや心地よい包まれ感のあるドアトリムなどが先鋭的で上質なインテリア空間を作っている。

理想的なペダルレイアウトや操作しやすい姿勢に調節できるステアリング調節機構、高いフィット性を発揮する振動吸収ウレタンを使用したシートを採用したことで、最適な着座姿勢を確保できるものとし、高めの着座位置によって見晴らしのよさ、安心感、乗り降りのしやすさなどを得ている。

ボディは全長や全幅は比較的コンパクトなものだが、2570mmのホイールベースを確保したほか、全幅を1765mmのワイドボディしている。広めのトレッドを確保して力強いスタンスを強調した。全高は機械式立体駐車場などに入庫できる1550mmとしている。

安全装備はi-ACTIVSENSEを幅広く搭載し、各種センサーによる上級仕様の追突軽減ブレーキなどを含めたシステムを搭載している。

装備の違いによってXD、XDツーリング、XDツーリングLパッケージの3グレードが設定され、各グレードにFFの2WDとAWDが設定されている。

同年12月24日には一部改良を実施し、エンジンのノック音を抑制する"ナチュラル・サウンド・スムーザー”を全車に標準装備した。またダンパーやスタビライザーの構造や電動パワーステアリング制御の改良により、操縦安定性を向上させつつ乗り心地を改善。XDツーリングLパッケージに黒革内装仕様を追加した。

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