top of page

18y後期 ベンツS450 エクスクルーシブ(ISG搭載モデル)  AMGライン プラス

販売価格

oldpr.gif

​¥​680万円

mypr.gif

商談中

車両情報

state_maker.gif

H30年10月

state_maker2.gif

ダイヤモンドホワイト

state_maker3 (1).gif

近畿圏ナンバー

state_maker5.gif

DAA-222058

state_maker12.gif

2996cc

state_maker13-1.gif

367PS/51.0kg・m

state_maker14.gif

9AT

state_maker6.gif

完備

state_maker21.gif

R4年度分完納

state_maker17.gif

​47000キロ

state_maker18.gif

R5年11月

state_maker8.gif

5人

state_maker9.gif

5125×1900×1495

state_maker19.gif

FR(後輪駆動)

state_maker20-1.gif

直列6気筒DOHC+ターボ

state_maker10.gif

ガソリンHV(PHV)

supeakey.jpg

​有

state_maker26.gif

後期モデル■リアシートヒーター

装備・オプション

◆インテリア◆純正HDDナビ/地デジTV【フルセグ】/ミュージックレジスター/Bluetooth/パノラミックスライディングルーフ /電動開閉テールゲート /Burmesterサウンド/ エアバランス/ 黒革シート/ シートヒーター&ベンチレーション/バックカメラ/ PTS/  ETC/ ベンチレーション/ ブルメスターサウンド13ハイパフォーマンススピーカー、9チャンネルアンプ/ HUD/ 360°ビューカメラ/エクスクルーシブPKG/ レーダーセーフティPKG /E-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)/リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)/パークトロニックセンサー/ステアリングアシスト付き/ディストロニックプラス/

■エクステリア■LEDインテリジェントライトシステム/純正AMG19インチホイール/LEDテール/ AMGエアロ/

◎その他◎自動車税R4年度分完納/ 放置違反金滞納無/ 整備手帳,取扱説明書あり

備考

今回のマイナーチェンジでは内外装をリニューアルするとともに、安全性と快適性、効率性を高める「インテリジェントドライブ」の機能を進化、通信機能(テレマティクスサービス)によって利便性を向上させる「メルセデスミーコネクト」の導入、新開発パワートレインの導入などが行われた。

エクステリアはメルセデスのフラッグシップサルーンとしての威厳はそのままに、フロントデザインは光ファイバーによる3本のラインが特徴的なヘッドライト、全車ツインルーバーとなったフロントグリル、ワイドなエアインテークを採用。リヤは「クリスタルルック」を採用したLEDリヤコンビランプ、左右のエクゾーストエンドを結ぶクロームトリムが採用され、新しさを印象づけるデザインとした

インテリアでは大型の「コクピットディスプレイ」、タッチコントロールボタン付きのマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)を装着。新たにシルクベージュのシートに3種のサブカラー(チタニウムグレーパール、ディープシーブルー、サテンレッド)を備え、全5種のインテリアトリムとのコンビネーションから選択可能な「designoスタイルパッケージ」を新たにオプション設定した。

複合的なセンサーシステムで高度な安全性能をもたらす「インテリジェントドライブ」は機能の強化と新機能の設定が行われている。「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」には自動発進機能が備わり、高速道路では自動停止した際に30秒以内に先行車が発進した際にはドライバーがアクセルを踏まなくても自動で再発進する(一般道は3秒以内)。また、高速道路走行時にアクティブステアリングアシストが起動している際、ドライバーがウインカーを点滅させると自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、ドライバーが一定時間ステアリング操作を行わない場合、警告灯と警報音でステアリングを握るように促し、何の操作も行われない場合は緩やかに減速して停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」、歩行者などとの衝突の危険を察知するとドライバーのステアリング操作をアシストし、回避後の車線復帰もサポートする「緊急回避補助システム」、カメラが制限速度などの標識を読み取り、制限速度を超えた際に警告音を出して注意を促す「トラフィックサインアシスト」などの新機能が追加された。

先進的なテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」は、「安心安全サービス」、「快適サービス」、「おもてなしサービス」の3つで構成されている。

「安心安全サービス」は事故検知時または車内の通報ボタンでコールセンターが消防に連絡。また、故障時などにもBコールボタンを押すことでツーリングサポートセンターと連絡を取ることができる。いずれも24時間の通報サービスだ。「快適サービス」はスマートフォンの操作でリモートドアロック&アンロック、駐車した場所の検索、運転手が車外から車両の車庫入れ&車庫出しを行うことが可能。「おもてなしサービス」は専門のオペレーターがナビゲーションの目的地設定、レストランやホテルなどの検索&予約などを行う24時間コンシェルジュサービス(2017年8月14日サービス開始予定)だ。

ラインアップは3.0リッターV6直噴ツインターボを搭載する「S400」、気筒休止機構を備えた新型4.0リッターV8直噴ツインターボの「S560ロング/S560ロング4マチック」、6.0リッターV12気筒エンジンを搭載した「S600ロング」、さらに「AMGシリンダーマネジメント」を採用した新型V8直噴ツインターボを搭載した「メルセデスAMG S63ロング/メルセデスAMG S63 4マチック+ロング」、V12エンジン搭載のトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG S65ロング」を設定する。

■2018年3月
メルセデス・ベンツ日本は、新技術のISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と新型直6エンジンを搭載したSクラスを2018年3月1日に発表、同日に予約受付を開始した。

新たに設定されたのは「S450」、「S450エクスクルーシブ」、全長が13cm長い「S450ロング」の3モデル。これらに搭載される新型「M256」エンジンはメルセデス・ベンツにとって1997年以来、約20年ぶりに採用された直列6気筒で、電化を前提にして設計された初めてのパワーユニットとなる。

直列エンジンの採用により左右のスペースに補器類を配置することが可能となり、エアコンやウォーターポンプなども電動化されたことでエンジン前部のベルト駆動装置が不要となり、コンパクトにまとめることができたという。さらにエンジン近接型の触媒を採用。より効率的な排出ガス処理も可能となった。

新技術の「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された最高出力16kW、最大トルク250Nmの電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ね備えたシステムだ。この電気モーターと「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電が行われ、容量約1kWhのリチウムイオンバッテリーに充電。エンジンが低回転時には動力補助を行い、効率にすぐれた走りを実現する。

エンジンにはターボと低回転域で過給を行う「電動スーパーチャージャー」が搭載され、さらに「ISG」による動力補助および排気ターボチャージャーの組み合わせであらゆる回転域で俊敏なエンジンレスポンスを実現したという。新型M256エンジンは最高出力270kW(367ps)、最大トルク500Nmを発生し、9速ATと組み合わされる。

ステアリング位置はすべてのモデルで左右の選択が可能だ。

■2018年9月
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツの最高級セダン「Sクラス」に新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを設定して、2018年9月10日に発表した。

新たに搭載される「OM656」型3.0リッター直6ディーゼルターボは「S450」などに搭載される「M656」直6ガソリンエンジンと基本設計を共有するモジュラーコンセプトを採用。最高出力250kW(340ps)/3600~4400rpm、最大トルク700Nm/1200~3200rpmを発生する最新のクリーンディーゼルエンジンだ。効率性や環境性能の追求だけではなく、低振動かつ高い静粛性、スムーズな加速を実現しているという。

bottom of page