R1年BMW X2 Xドライブ 18d Mスポーツ
X 4WD コンフォートPKG 2.0L Dターボ
販売価格
¥280万円
売却済み
車両情報
R1年6月
ブラック
関東圏ナンバー
LDA-YK20
1995cc
150PS/36.0kg・m
8AT
完備
R4年度分完納
71000キロ
R5年7月
5人
4375×1825×1535
4WD
直列4気筒DOHC+ターボ
---
有
現行モデル■コンパクトSUV
装備・オプション
◆インテリア◆純正ワイドナビ/バックモニター/コンフォートアクセス/オートエアコン/バックスキン×ファブリックシート/ シートヒーター/パワートランク/
■エクステリア■LEDヘッドライト/ Mスポーツ19インチAW/フォグLED/
◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有
備考
■2018年4月
BMWは、SUVの「BMW X2」を2018年4月16日に発表、同日より受注を開始した。
新たにラインアップされた「X2」は、オフロードにおける走破性と都会的なスタイリングを併せ持つSAC「スポーツ・アクティビティ・クーペ」。ボディは全長4375mm×全幅1825mm×全高1535mm、ホイールベース2670mm。「X1」と比較するとホイールベースは共通ながら、全長は80mm短く、全幅は5mmワイド、全高が75mm低い。ワイド&ローの強調されたクーペスタイルを特徴としており、全高を低く抑えたことで1550mm制限の機械式駐車場の利用も可能となっている。
エクステリアはシャープでダイナミックな造形を印象づける仕上がりで、フロントにはLEDデイタイムランニングライトを組み込んだ丸形2灯式ヘッドライトを装着。テールライトは水平のラインを強調し、Xモデル特有のT字型の光源部とBMWクーペの特徴であるL字型輪郭が組み合わされた形状が採用されている。シリーズにはエクストリームスポーツに触発された「X2 MスポーツX」もラインアップされており、「フローズングレー」をアクセントとした専用パーツを採用することで、一段と存在感のある仕上がりを見せている。装着されるホイールも19インチが標準となり、オプションで20インチも装着可能だ。
インテリアはイエローのコントラストステッチの施されたマイクロヘキサゴンファブリック/アルカンターラアンソラジッドコンビネーションシートを装着。「X2 MスポーツX」には専用のアルミニウムヘキサゴンアンソラジットインテリアトリムが採用されている。
パワーユニットは最高出力103kW(140ps)/4600prm、最大トルク220Nm/1480~4200rpmを発生する1.5リッター3気筒ガソリンターボを「sDrive18i」に、最高出力141kW(192ps)/5000prm、最大トルク280Nm/1350~4800rpmを発生する2.0リッター4気筒ガソリンターボを「xDrive20i」に搭載。「sDrive18i」は7速DCTの2輪駆動(FF)、「xDrive20i」は8速ATの4輪駆動だ。
先進安全装備としてはステアリングを振動させて警告する「レーンディパーチャーウォーニング」、「前車接近警告機能」、歩行者検知機能を備えた「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を標準装備し、ACC/アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)をオプションで用意する「ドライビングアシスト」を設定。事故などの際に自動的にコールセンターに接続する「BMW SOSコール」も装備されている。
2019年1月1日には価格改定を実施した。
■2019年1月
BMWは、SUVの「BMW X2」にMパフォーマンスモデルの「M35i」とクリーンディーゼルエンジン搭載の「xドライブ 18d MスポーツX」を追加設定して、2019年1月28日に発売した。
今回追加された「M35i」は、最高出力225kW(302ps)/ 6,250rpm、最大トルク450Nm/ 1,750-4,500rpmを発揮する直列4気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。専用設定が施されたMスポーツ・サスペンション、Mスポーツ・ディファレンシャル、Mスポーツ・ブレーキを採用して、より正確なトラクション・コントロール、コーナリング性能を高めた、Mパフォーマンスモデルだ。
もう一方の「xドライブ 18d MスポーツX」は、パワフルかつ燃費効率が高いクリーン・ディーゼル・エンジンの2.0リッター直列4気筒ツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載。最高出力110kW(150ps)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750-2,500rpmを発揮する。