R2年ボルボ XC40T5 インスクリプション AWD T5エンジン搭載モデル 225ps仕様
販売価格
¥440万円
¥228万円
車両情報
R2年5月
オニキスブラックメタリック
近畿圏ナンバー
DBA-XB420XC
1968cc
225PS/36.0kg・m
8AT
完備
R4年度分完納
16000キロ
R5年6月
5人
4425×1875×1660
AWD(全輪駆動)
直列4気筒DOHC+ターボ
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無
最上級グレード■パノラマルーフ
装備・オプション
◆インテリア◆12.3インチデジタル液晶ドライバー・ディスプレイ純正HDDナビ/9インチ・タッチスクリーン式センターディスプレイ/ETC/360度カメラ/フルセグTV/ブラインドスポットモニター[BSM]/自動ハイビーム:アダプティブハイビームシステム[AHS]/オートエアコン/ベージュ本革シート/ チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ/ パワーバックドア/ パーキングセンサー/アダプティブクルーズコントロール(追従型クルーズコントロール)/パイロットアシスト(車線維持機能付き追従型クルーズコントロール)/ ハンドルヒーター/ レーンキーピングアシスト/ nanoイオン /緊急エマージェンシーブレーキ/オレフォス社製 クリスタルシフトノブ/スマートフォンチャージャー/ハーマンカードンサウンドシステム/全席シートヒーター/
■エクステリア■LEDデイタイム・ランニング・ライト/ ダイヤモンドカット/ブラックの19インチ5ダブルスポークアルミホイール/フォグLED/
◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有/ Drive-E 2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボエンジン(225ps)
備考
■2019年3月
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUVの「XC40」の一部仕様と価格を変更して、2019年3月6日に発表、同年3月25日に発売した。
今回の仕様変更では、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能 「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」に、60 / 90シリーズですでに導入されているステアリング・アシスト機能を追加した。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。また、駐車操作を補助する「パーク・アシスト・パイロット」に、被害軽減ブレーキの新機能を追加。駐車中にセンサーが車両前後の予想進路内で車両または歩行者を検知した場合、自動的にブレーキがかかって停止するようにした。
■2018年3月
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUVの「XC40」を2018年3月28日に発表、同日に販売を開始した。
「XC40」は小型車向けモジュラー・プラットフォーム「CMA」を採用したボルボ初となるプレミアムコンパクトSUV。エクステリアは都市の生活を反映したスポーティかつカジュアルな仕上がり。フロントには北欧神話の「トールハンマー」をモチーフとしたT字型ヘッドライト、リヤにはボディサイドに回り込むL字型LEDテールライトを装備することでボルボらしさをアピールする。
ボディサイズは全長4425mm×全幅1875mm×全高1660mm、ホイールベース2700mm。FFとAWDを設定するが、最低地上高はどちらも210mmを確保する。タイヤはベースグレードのT4のみ17インチとなるが、それ以外のモデルには18インチもしくは19インチが標準。ボディカラーはグレードに応じて5~7色を設定し、Rデザインにはルーフ色がブラックの2トーンカラーが用意されている。
インテリアは扱いやすさを考慮して整然とデザインされ、機能面では多彩な収納スペースを設置した。グローブボックスにはバッグが掛けられるリトラクタブルフックを追加し、低音用スピーカーをダッシュボード側に移動することで大型のペットボトルとノートパソコンを収納できる大容量ドアポケット、スマートフォンを置くだけで充電できる「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」を採用。日常生活で使いやすいインテリアデザインとした。ラゲッジルームについても折りたたみ可能なラゲッジフロアや大きな荷物の積載時に不要となるラゲッジカバーを床下に収納するなど、実用性と上質さをうまく融合させている。
パワーユニットは2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ。「T4」と「T5」ではチューニングが異なり、T4は最高出力140kW(190ps)/4700rpm、最大トルク300Nm/1400~4000rpm、T5は最高出力185kW(252ps)/5500rpm、最大トルク350Nm/1800~4800rpmの性能を有する。トランスミッションは全車8速ATの「ギヤトロニック」。将来的にはプラグインハイブリッド、EVが追加される予定だ。
先進安全・運転支援技術「インテリセーフ」は90シリーズやXC60とほぼ同等の16種類以上と充実。「歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能付き衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム」をはじめ、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」などの機能を搭載するほか、新機能として「オートブレーキ機能付きCTA(クロス・トラフィック・アラート)」を標準装備。これは駐車スペースから後退して出庫する際にリヤバンパーに内蔵されたミリ波レーダーが接近する車両を検知し、警告音でドライバーに知らせるとともに必要に応じてオートブレーキを作動させて衝突の回避や衝突被害の軽減を図るものだ。
また、自動運転レベル2相当となる「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」を標準装備しており、130㎞/h未満の速度域において車線の中央を保持するようにステアリング操作のアシストも行われる。